エントリーシート（以下ES）の段階でご縁がなくなってしまう理由は何か。

そもそもESは何を見られているか分からない。

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そんな状態では面接官に会いたくても会うことすらできません。

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• ESに何を書けば良いのか分からない

• 書く内容はあってもどれを選べば良いか分からない

• 面接官に想いが届くようなESを書き上げたい

• 自分のESの何がダメなのか知りたい

• 魅力的に感じてもらえる表現を手に入れたい

• 業界・職種に合わせた魅力を打ち出したい
   

そんな悩みを持つ方の為の対策講座です。

どんなにあなた自身が魅力的でも、ESでの文章表現や動画での言葉を通して『会いたい！』と面接官に思っていただけなければ、面接官に会うこともできません。

 

まずは就活の第一関門であるESで面接官の心を掴む為も、以下のアプローチは注意しましょう。あなたのESの内容の傾向が下記のどれかに当てはまる場合、もしかすると届くのはお祈りメールかもしれません。

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【懇願型ES】
　自分にはこれができる！あれができる！ だから雇って！

【知識型ES】
　御社のサービス知ってます！あれも知ってます！私って物知りだから雇って！

【薄情型ES】
　とりあえずこの職種になりたいの。御社でも構わないからならせて！

【依存型ES】
　御社でなら成長できると思います！成長したいので入社させてください！

【動機脆弱型ES】
​　御社で頑張ります！！とりあえず御社が好きだから頑張れます！

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もしそれで通過できたとしても、正直その後の面接の通過は難しいでしょう。

なぜなら自分の想いが一方通行で、面接官の求める答えに繋がらず印象に残らないからです。

 

結果通過せず、また次に採用の出た他の企業にとりあえずESを作成するも吉報は届かず悪循環。

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そんな初歩の段階で不採用をもらってしまう負のループを断ち切る為にも１社１社徹底して対策します！